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カルチョビットAを1シーズンプレイしてみた

雑記 ゲーム

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1月10日、あるゲームアプリがリリースされることが分かりました。

その名前は「カルチョビット」、二作発売されたゲームのスマホ版です。

まさか、このタイミングに、すぐリリースするとは予想していませんでした。
前作にハマった私は、
「こりゃやらなければ」
となりまして。

とりあえず最初の一年目をやってみて感じたことを書いてみることにします。

- そもそもカルチョビットとは

薗部氏が設立したパリティビットにより製作され、
2006年にゲームボーイアドバンス、2012年に3DSで発売されたゲームです。
薗部氏といえば、知る人ぞ知るあの競馬ゲーム「ダービースタリオン」などを手掛けた御方。
これだけで他のサッカーゲームとは違うな、と感じた方もいるのではないでしょうか。

そう、このゲーム。
監督目線として試合に臨むものの、出来るのは選手交代と一定のタイミングの指示を出せるのみ。
基本的には選手がプレーをするのを眺めるゲームなのです。
所謂、放置ゲーに近いのですね。

そして、更に重要な要素ですが、「負けることが勝つことへの近道」なのです。
ファミ通の動画も見ましたが、そちらでも言われていました。
格下に無双するより、格上に苦戦する方が、成長に近づくわけです。
課題としてカードが手に入り、それを資本に特訓をすることで能力を上げる。
それの繰り返しをするという他のゲームにはない地道さがあります。

因みに3DSの時は開発期間が長引いたことにより、二画面であること以外は3DSの恩恵を特に受けていないゲームでした。
とはいえ、それでマイナーなゲームながらも60000本は売れたというのですから、充分に凄いのではないのかなと。

- スマホアプリに向いていた?

放置ゲーということもさることながら、特に虜にしたのが、時間泥棒ともいえる熱中するほどの楽しさ。
フォーメーションを決めても最初の頃はぎこちないものの、試合をこなしていくうちに、様になっていく過程がとても高い魅力でもあります。
グラフィックはちみっこいキャラが走るだけでリアリティな見た目でもないのですが、これがまたなんとも可愛らしく動き回るか。

現在の任天堂ソフトの流れからすると、確かにスマホアプリになってもおかしくないタイトルでした。
マリオならまだしもソリティ馬スマホアプリがありますからね……。

そしたら、まさかいきなりリリース告知の翌々日にリリースするとは思うまい。

- 早速プレイしてみた。

ダウンロードをして、起動しました。
前作は2012年ですから、5年も経ったためか、若干グラフィックが綺麗になったな?という印象を受けました。
ディスプレイの制限もさほどない、スマホアプリだからか滑らかな感覚があります。
感じた点は後述させていただきますが、うまくスマホローカライズさせてきたのかな、と思います。

ところで、遊んでみていくつか気づいた点があります。

選手が衰えないということ

前作までは、薗部氏の意向もあり、ポテンシャルが峠を越えて一定まで下がると、そこからモリモリ能力が下がっていきました。
おそらく、世代交代をしながら強化するということのための仕様だとは思いますが。
割と「能力下げないでほしい」という要望は多かったようで、廃止されたようです。
ただ、ポテンシャルがある程度落ちれば能力は伸びにくくなりますし、そこら辺のバランスも大事になりそうです。

グラフィックの進化

元々グラフィックを売りにしているゲームではないため、綺麗な描写が売りではないのです。
ただ、スマホの画面でみてると、前より綺麗になったのかな?という印象を受けました。
というか、改良したのでしょうか?
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なんとなく、芝の感じが細かいというか、リアルに近づいたような気がします……。

難易度調整?

ゲームは、フレッシュリーグからスタートで、まずは優勝を目指すのですが……。
あれ、3DSのときこんなにあっさり無双してたっけな?と感じました。
選手の能力パラメーターも前より差が縮まったように見受けられますし、難易度調整なのでしょうか?
確かに難しいとなると、後述の課金要素に響きますからね……そこら辺の事情なのかなと思いますがどうなんでしょうか。

課金要素

リリース情報の時点で「課金なの?」と言われていましたが、採用されたのはスーパーマリオランでも使われている買い切り方式。
ゲーム内では4つのうちの上位2つのプロリーグのライセンス料として扱われています。
課金方式だと基本プレイ無料ですが、買い切り方式となるとある程度より先は課金を避けられません。
個人的には、深みにはまる課金沼よりかは、買い切りの方が親切だとは思いますが……。
それがネックとなり、スーパーマリオランの売上は思ったほど延びていないようで、そのスーパーマリオランと正に同じ1200円という金額。
新規層にとってはお高い値段なのでしょうか。

ソフトでプレイ経験のある私としては、むしろカルチョビットを最短2シーズン無料で遊べてしかも1200円でまるごと遊べるのは大盤振る舞いに感じます。
これは人それぞれなのかなとは思いますし、体験として2シーズンはなかなかのボリュームなのではないでしょうか。

- 1シーズンプレイした

というわけで、課金要素やら言い続けるのもどうかと思いますので、1シーズンやることにしました。

結果はこうなりました。
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私のチーム「黄鼠エレキクラシコ」ですが…
なんというか、正に無双しているとしか言いようがありません。
もう少し苦戦しても楽しいよなあ、と思いますけれど、そもそも勝つことの楽しさを感じるためのシーズンでしょうしこんなものでしょう。


試合を見ていると、ちょっとしたプレーで一喜一憂してしまうこのゲーム。
片手間にも出来ますし、やってみてはいかがでしょうか?
本当に時間泥棒ですがオススメです。