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アンケートから漫画の原作の需要を考える

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先日、TwitterであるアンケートがRTされているのをみかけました。
私もアンケートに参加したい……と言いたいところですが、出来る立場でもないので見るだけでしたが、やはり気になる。
そう考えまして、その結果を踏まえて考えていきたいと思っています。
(一応、主さんには許可をもらっています)



ツイートから分かる予想外のこと

漫画家志望というひのよしのさんという方が、3月6日にツイートしたこちらのアンケート。
「原作者志望だが、絵を描いてもらえないか」
……という非常にナイーブ(だと私は思っていますが)なことを、突然言われたらどうするというテーマ。
確かにこれは気になる話だよなあ、というところでした。

そして集まったのが414票でこの結果となっていまして。
なるほど、興味深いところだ……と感じるところです。

「正直意外だった」

普通に個人的な考察を垂れ流すのでもいいのですが、どうせ参考にするのなら無断転載で後々問題になるよりも、許可を取ったほうが早い、と考えまして本人に個別で連絡を取りました。
その結果、ひのよしのさんからのお話も含めてブログに書いてもらっていい、とのことでしたのでそちらも触れながら結果を考えていこうかと思っています。

まず、選択肢の4つについてなのですが、
ひのよしのさんは「3番は結構幅広い選択肢ですよね」と触れていました。
確かに、1の「引き受ける」、2の「断る」の中間としては3の「話を聞く」はどちら寄りにしてもかなり可能性があるなという印象派受けられます。
「正直、話を聞くを2つ分けるべきだったかもしれないと思ってます」とおっしゃっていた通り、アンケートの詳細としては不透明だったのかもしれません。
ただ、一方で「むしろ極端だと思っていましたので」とのことからも分かるように、半数以上を占める結果の予測が出来なかったとのことでした。

私個人としても、相方探しに二の足を踏んでいる原作者志望に差す光になる結果ともいえるのでは?と感じられます。

2割ほどの「お断りする」という層も、思ったより少ないという印象ですし、それよりも回答者のうち30人ほどの「引き受ける」という答えにもかなり驚いています。

望み、ではあるが……

ただ、ひのよしのさんも触れていることがありました。
「このケースですと、原作者志望さんが持ちかけられた人とどういう間柄なのかは触れてないことも大事ですよね」

このアンケートの例ですと、「突然名乗る者」が現れたということで、どちらかといえば見知らぬ人という要素が強いかなーとは思うのですが、それが見知らぬ人ではなく交流の或る人ともなると確かに話しが別になるのではないかと思います。
実際、何かしらの交流がある人から誘われたとなれば、話は少し変わってくるのかもしれません。

結局、原作の需要ってあるのか?

この考察をしていく上でやはり考えるのが、「そもそも原作の需要はあるのか」というところ。
正直、志望者は本当に多いんじゃないかと思います。

その中でこのアンケートの結果ですが、意外にも需要はあるのではないでしょうか。
実際、ライトなジャンルでも結構原作つき自体も増えてきていることもありますし、むしろ需要に合わせてのニーズが拾えるのが不透明なのではないかなーと。

そういうことを踏まえると、むしろ積極的な誘いとか必要なんだろうな、と思ったところ。