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TORQUE X01 はガラホの革命児となるのか

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まさか、2017年にタフネスガラケーが登場することになるとは思いもしませんでした。


1月11日、auの春の新モデル発表会で発表されたのは4つの機種。
その中でも一際目立っていたのが、今は亡きG’z Oneシリーズの系譜を踏む京セラのTORQUE X01でした。
G’z Oneシリーズは私も愛用していましたが、製造のCASIOの撤退により、今ではやむなく普通のスマホを使うに至っています。
しかし、やはりあのシリーズの幻影が忘れられずにいました。

ですから、私としても、「まさか!?」と驚きですし、「今になってやってくるのか」とも思ったりしています。
正直もっと早く出て欲しかった感じもします。

それにしても、色々と気になることはあります。
京セラが自信を持って送り出そうとするタフネスガラホは果たしてケータイ業界に変革をもたらすことが出来るのか、ちょっとばかし考えてみたいなと思います。


- G’z Oneシリーズを髣髴とさせる姿

www.au.kddi.com

とにもかくにも、その形状です。
最初に見た瞬間に、「あ、コレ京セラType-Xパクったな」でした。ちょっと言い方悪いんですけどね、正直にそう感じました。
細かいところは違いますけれど、前面のデコボコやら、キーのデコボコやら、凄く思い出させてくれる形状です。

恐らく、というか、ほぼ間違いなくG’z One Type-Xを意識してるんだろうなと思います。
機種名のX01も、メーカーは違いますけれど、先代のタフネスガラケーの後継機としてのアピールを含めてるんじゃないかと。
これは、非常にいいマーケティングじゃないかと思います。

といいますのも、自分も含めてですが、結構G’z One Type-Xを長く使っている、もしくは使っていた人って多いんじゃないかと思うんですよね。
twitterなどで検索すると、やはり長期間使っているという方もいらっしゃるようで、G’z Oneガラケーとして最後の機種だったことから、一種の難民が発生した形になっていました。
自分も、かつて使用していた頃は、CASIOの撤退により、機種変更するアテがなく、スマホにするにもG’z One並みの耐久性は難しいとしても、ある程度の耐久が欲しいと思っていまして、結局使用していた分が調子悪くなった時には中古で白ロムを入手し、大学4年間のほとんどを2つの機体に分けて使いました。つまり合計4年は使っていたんじゃないかと思います。

そりゃあ、そこまで使っていてスマホもそれに及ばなくともある程度のレベルは求めてしまうわけで、スマホのTORQUEには興味はあったものの、タイミングが合うことなく普通のURBANOを使っています。
コレでも十分といえば十分なんですけどもね、本当に落としてしまってもへっちゃらなあの機体のロマンを忘れられません。

そういう意味では、ガラケーからこのガラホに機種変更をしてもらうという一手を狙えるのではないかと思います。

- 気になるのはガラホ自体の欠点

ソフト面を見ていくと、純粋に全体的なスペックの向上があるようです。
重さも4gかそれくらいしか変わらないので、持った感覚はほとんど変わらないんだろうなあと思います。

となると、一番気になるのは中身です。
ニュースサイトなどでは「ガラケー」といわれてはいますが、OSはAndroid5.1.1の様子。
つまり、間違いなくガラホでしょう。そもそも普通のガラケーとして出すメリットないですからね。

そこで、気になるのはガラホ自体に問題があるのですが、Google Playが使えないのではというところ。
結構重要なファクターだと思います。
LINEなどは公式で取れますけど、twitter等のアプリはないのでそこらへんがちょっと心配です。

ただ、狙っている層がG’z One Type-Xユーザーで、且つインターネットではなく電話やメール中心ならば、別段気にするところではないんですが……。


- 正直欲しい、が……

ここまで考えた結果、個人的な見解だと「欲しいな」と思ったところです。
しかし、現状のスマホから機種変更する前提だと、正直なところ、ネット通信の5GBじゃ足りない。
ガラホは別に料金プランがあるので、そちらを見たのですが、最大で5GBプランというところ・

うーん……ほしいんだけど、なあ。

そこで考えたのは所謂格安SIM。電話が出来るプランもありますし、機種が対応さえすれば、ロック解除できるタイミング以降でそちらの回線を使うのもありかなーとは思います。
現状そこまで電話使わないんでそれも必要なのかといわれると微妙なところですが、上手く活用すれば緊急連絡先の予備として、また、LINEの別アカウント(ネット界隈の仲間専用)やらなんやらいけそうですし、検討の価値はあるんじゃないかと思っています。


それにしても、やはりタフネスケータイやスマホの赤色は尊い。